はじめに
こんにちは、スタイリリックのうさまです。
最近では Arc’teryx(アークテリクス)やパタゴニアなどのハイエンドテックシェル が人気で、特に黒いマウンテンパーカは街でもアウトドアでも定番になっています。ただ、そうした定番アイテムはどうしても“みんなと被りやすい”のが悩みどころですよね(T T)。
そこでこの記事では、人とちょっと差をつけたい人のためのアウターとして、私が実際に所有している
US NAVY(アメリカ海軍)/GORE-TEX COLD WEATHER PARKA(黒)を紹介します。
これは単なるミリタリー古着ではなく、現役でアメリカ空軍で採用されているGORE-TEXの高機能シェルでありながら、街でも十分通用するシルエットと黒の存在感を持った一着です。
「最近のテックトレンドも好きだけど、人と被らない一着が欲しい」
「黒いコスパの良いGORE-TEXシェルを探している」
「これって買いなの?」という人の参考になれば嬉しいです。

機能性に優れたジャケットで、私が持っている服の中でも、トップ5には入るくらい大好きなジャケットです。
購入方法
今回紹介するUS NAVY GORE-TEX CWPは以下のリンクから購入することができます。
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US NAVY GORE-TEX CWPについて

US NAVY GORE-TEX CWPとは何か
US NAVY GORE-TEX CWP(Cold Weather Parka)は、現在でもアメリカ海軍において寒冷・雨天・強風環境での行動を想定して採用されている防水シェルパーカです。
海外では「US NAVY CWP」という略称で呼ばれることが多く、放出品サイトやミリタリーフォーラムでもこの名称で流通しています。
日本では説明的に「US NAVY GORE-TEX コールドウェザーパーカ(黒)」と表記されることが多いですが、CWP=Cold Weather Parka が正式なカテゴリ名です。
CWPは“最新世代”のミリタリーウェア
この US NAVY GORE-TEX CWP(Cold Weather Parka) は、いわゆるヴィンテージミリタリーとは異なり、比較的新しい年代に製造された装備です。
特に多く見られるのは 2010年代〜2020年代の個体で、このジャケットは「過去の軍服」ではなく、今の環境でも実用を前提として成立している機能服という立ち位置にあります。
GORE-TEX素材を使用し、防水・防風・透湿といった性能は現代基準。
設計思想も古さはなく、現在の使用環境を想定した実用装備です。
特徴
また前述しましたが、US NAVY CWPの特徴は、陸軍装備のような細かなレイヤリングを前提とせず、単体で完結する防水・防風シェルとして設計されている点にあります。
- すぐに羽織って対応できる即応性
- 重ね着した上から着用できる余裕のあるサイズ感(US NAVYの黒フリースの上に着ることが多め)
艦艇内外や基地周辺など、環境変化に素早く対応する必要がある海軍らしい合理性が反映されています。
また、このCWPを象徴するのがブラック一色で構成されたGORE-TEXパーカという点です。
ミリタリーウェアでは迷彩柄が一般的ですが、CWPはあえて 非迷彩・黒単色 を採用しています。
この仕様には、
- 迷彩を必要としない環境
- 装備としての統一感
- 視認性を抑える目的といった、実用性を重視した背景があります。
結果として、テック感がありつつ、ミリタリー色が強すぎない非常にバランスの取れた外観に仕上がっています。
ディテール
さて、だらだら説明を書いていても仕方がありませんので、細かなディテールを写真と一緒に見て行きましょう!
ダブルジップ(フロント)

フロントは上下開閉が可能なダブルジップ仕様。
着用時の体温調整がしやすく、座ったときや動きの多い場面でもストレスが出にくい作りです。
ミリタリーらしく、実用性を最優先した仕様と言えます。
フラップ構造

フロントジップ部分にはフラップが設けられており、マジックテープで着脱が可能で、風や雨の侵入を防ぐ役割を果たします。

フラップの中心部には、小さなネームタブも。
防水性を高めるための、ミリタリーウェアでは定番の構造です。
襟部分(フード収納可)

フードはつばが付いていて、本格的にGore-Texで雨が防げる仕様。
また、フードは襟内部に収納できる可能です!

使わないときは首元がすっきりし、フードのボリュームが邪魔になりません。
雨が降ってきたらさっとフードを取り出すことが可能な実用性はもちろん、収納時に街着として着たときの見た目にも配慮されたディテールです。
デュアルアクセス(縦横)ポケット

フロントの大型ポケットは、縦・横どちらからもアクセスできるデュアルアクセス仕様。
上からは大容量の収納、そして横からはハンドウォーマー的に使える構造です。
グローブ着用時でも使いやすく、軍装備らしい合理的な作りになっています。

シンプルですが、可愛い補強ステッチも付いていて堪りません(T T)
ウエスト(腰)ドローコード

先ほどのポケットを紹介した際にウエストのドローコードがチラッと写っていましたが、ウエスト部分にはドローコードが配されており、シルエットの調整が可能です。
絞ることで風の侵入を防げるほか、着用時のバランスも取りやすくなります。
背面

最後に背面を見ると、このジャケットの性格がよく分かります。
ロゴも切り替えもなく、余計なディテールは一切なし。
あるのは、ただの黒いGORE-TEXパーカという事実だけ。
前面には機能的なディテールが詰まっていますが、背中はあくまで無地。
装備として必要以上の主張はしません。
この「何も工夫していないように見えるシンプルさ」こそが、US NAVY GORE-TEX CWPの一番の魅力だと思います。
ミリタリーらしい合理性と、街着としても成立する静かな存在感。
やっぱり、こういう服が一番長く着られる!
タグ(見分け方)

タグから記事で解説の見分け方をすると、このジャケットも実物なことが確認できました。
着画
身長163cmで S-XXShort を着用しています。
着丈は太もも中間あたりで収まり、ミリタリーシェル特有の長さはありつつも、日常使いしやすいバランスです。
スタイル1| ミリタリー×クリーンの都会的ミックス

ミリタリー由来の US NAVY CWP を主役にしつつ、
インナーやパンツ、足元はあえてクリーンなアイテムでまとめたスタイル。
無骨さを前面に出すのではなく、
黒を基調にしたミニマルな配色で、街着としてのバランスを意識しています。

やっぱり紺色と相性がいいですよね^^
スタイル2| ミリタリー×テックの実用寄りスタイル

US NAVY CWPを軸に、バッグやパンツ、シューズまで
機能性重視のテックアイテムでまとめたスタイル。
無骨さは残しつつ、全体を黒で統一することで、
アウトドア感が出すぎないバランスにしています。

小雨の日は、傘をささず小さなハンカチをバッグに入れて、GORE-TEX一式で外出先まで走ります!!
サイズ感
現役で運用されている装備のため、古着市場ではサイズの流通が偏りやすいのですが、現時点で私が確認できた表記としては
Small-XXShort(S-XXS)、
Small-XShort(S-XS)、
Small-Short(S-SH)、
Small-Regular(S-R)、
Large-Regular(L-R) があります。
サイズ表記の見方は、前半の Small / Large が主に 胸囲(身幅)などの“幅”方向、後半の XXShort / XShort / Short / Regular が主に 着丈(身長レンジ) を示します。
相場
現在、「US NAVY CWP」の相場は4万円~5万円程度。
お店でデットストックで購入するなら5万円前後、メルカリなどの個人売買では3万円以下で購入できることもありますが、状態や取引の安心感が気になるところですよね。
そんな中、大手古着店セカンドストリート(セカスト)なら、品質チェック済みのこれらのアイテムをさらにお得な価格で購入することができます!
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私はセカストで、3万前後のミントコンディションを見つけています。
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終わりに
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
このUS NAVY GORE-TEX CWPの魅力が、少しでも伝わっていれば嬉しいです!


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